江口事務所の3つの特徴
江口事務所は、個人の経営コンサルタント事務所です。
代表の江口は、次の3つの特徴を生かして、日々クライアントの支援を行っています。
①中小企業診断士であり、公的施策にも精通していること
②ITに強く、約20年の経験があること
③30代前半で独立し、10年近いキャリアがある中堅コンサルタントであること
中小企業診断士であることの利点
中小企業診断士とは、
中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。法律上の国家資格として、「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録します。
中小企業診断協会サイトより
自身の強みと経験をベースにしつつ、中小企業診断士同士のネットワークを活用し、多面的に起業支援にあたることができます。
ITに強いことの利点
IT(Information Technology)は、今や企業活動のあらゆる分野で使われています。
ITが弱い部分、ITを活用しにくい部分も知っているからこそ、性急なIT化ではなく、企業の特性に合わせてIT活用の支援を行うことができます。
DXへの取組やAIの活用も本質は変わりません。どのように活用することができて、どのようなベネフィットを得られるか。会社の特徴に合わせて提案していきます。
経営コンサルタントとしては若手であることの利点
近年、若くして起業する人は珍しくありません。また、家業を継ぐために後継者として会社経営に携わる方も少なくありません。若手経営者から見て同世代であることから、30代・40代の経営者・後継者から多く相談を頂いております。